泉佐野の意賀美神社境内にある
堂ヶ谷(どうがたに)神社
(泉佐野市上之郷45)

意賀美神社の北鳥居を上がって入ると
右手に山の方へと繋がる脇道があって

その先に堂ヶ谷神社はあります

大正6年頃に
意賀美神社に合祀されたそうですが

元々の起源は
今より2000年ほど前
意賀美神社より約6町山に入ったところにある
(だから、600~700メートルかな?)
山間に村を造り生活を送った人たちが
生活の上で信じた神を敬ったところに
鎮座されていたそう

こちらのご祭神は、猿田彦命(さるたひこのみこと)

邇邇芸命(ににぎのみこと)という神さんが
アマテラスからの命によって、
葦原中国(あしはらのなかつくに)(高天原と黄泉の国の間にある世界)を
治めに行ったのですが<天孫降臨>
その途中、案内役をしたのが猿田彦命

大変特徴的な容姿の神さんで

鼻の長さが七咫(あた)=126センチ
身長は七尺=2メートルくらい
そして赤酸醤(あかかがち)(ホオズキのこと)のように
照り輝いていたとか

おお・・・

赤くて鼻が長い。

そう、猿田彦命は天狗の祖先らしいですよ

天孫降臨の案内役をしたことから
道開きの神として
交通安全や海路・国土の守護や
五穀豊穣・商売繁盛に信仰のある神さんですが

ここでは特に“足の神様”としてのご神徳が
あるそうです

なんでかはわかりませんが←

足の神・・・
これ見て、わたし思ったのよ

\ついさっきも足神会ってきたぞ・・・/

(「蟻通神社 ②」)

2キロほど離れたところにある蟻通(ありとおし)神社にも
足の神さんいましたね
あっちはウマシアシカビヒコヂだったから
違う神さんですが

一日に2度も足の神さんに出会いました
なんだなんだ、泉佐野は足を患う人が多いのか

それにしても、

堂ヶ谷神社の足神さまは、ちょっとサディスト
足悪い人、こんな階段上られへんて・・・!!!

なお

なんか知らん虫がブンブン飛び回り
クモの巣も見えて
何か這ってる虫もいて

ちょっと
わたしにはここを上る勇気が
ありませんでした★

石段ガタガタですし
虫にびっくりして滑り落ちて
足の神さんの前で骨折でもしたら
シャレになりませんからね・・・←

というわけで、
足がお悪い方は、蟻通神社へお参りの後
約2キロ山の方にある堂ヶ谷神社へどうぞ

それだけ歩いて、この階段上れたら
きっと、足は治ってるはずです★
(もはや十分健脚)

 

2021.7.11 姫松なつき

参考文献:Wikipedia(サルタヒコ、天孫降臨)

     日本文化の入り口マガジン
     「エ、エロティックだ!眼力で威嚇をする神・サルタヒコでも
      アメノウズメの誘惑には勝てなかった」
     (https://intojapanwaraku.com/culture/122117/

     堂ヶ谷神社 掲示板

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