住之江区、大和川沿いにあります
加賀屋甚兵衛かがやじんべえさんが建てた2つの神社

今回は、高砂たかさご神社について

(大阪市住之江区北島3-14-12)

だいぶ前に一度記事を書いたのですが
そのときは写真を一切載せてなかったので
この機会に改めて紹介させてください~~
(過去記事はこちら⇒「高砂神社」)

うちの近所にある神社で、日々近くを通るのですが
このへんのノラ猫ちゃんがまーーー寄ってきてくれない
と、思ってたのですが

      /するり\

ついにやりました!!
寄ってきてくれました!!!

まともにお参りをしたのはこの日が初めてで
この神社猫は、お参りをしたら認めてくれるのでしょうか(笑)

      /チャントオ参リセェヨ\

境内で日向ぼっこするネッコ

手前の猫はなんとか寄ってきてくれましたが
奥の黒猫は全然寄り付かず

境内をお掃除していた近所のおばちゃんいわく

「黒いのは親の代からノラだから、寄り付かんの
 もう一匹のは元は飼い猫みたいだから寄ってくるけど
 引っかかれるから気ぃつけて」

とのこと
皆さんもお気をつけあれニャ

さて

改めまして、こちらが神社の正面鳥居

なかなか趣きのある神社でしょう

                  /本殿\

1737年に甚兵衛さんが建てて
自身の産土神である天水分神あめのみくまりのかみを祀り
その後住吉大神すみよしおおかみ柿本人麿かきのもとひとまろが合祀されました

土砂が堆積して高い砂丘になっていること
また、謡曲「高砂」に因んでこの名になったのだとか

拝殿へ向かって階段を上りすぐ左手には
願い石なるものがありました

なにはさておき厄除厄除・・・!
(厄年なう)

この玉の近くにはこんなものも

パンケーキ石(違)

なんなんだろ・・・
よそ様のサイトを見ると、違う形で配置されてるんですよね
宮司さんに聞いてみようと思ったのに
ネコと戯れてたら忘れてました←

社務所は境内東側にあるのですが
拝殿横におみくじやお守りを売っている場所があります
今はシーズンオフだからか閉まってましたが
おみくじは売っていました

このおみくじっていうのが

さすが水の神さんというだけあって、水みくじ
(同じご祭神の高崎神社は普通のおみくじしかなかったけど←)

水に浮かべると文字が出てくるというやつですね
昔貴船神社でやったことある~

訪れた時は年末だったので
どうせやるなら新年にやろうと思って
この日は運試ししませんでした
2022年は厄年脱出するから、きっといい年・・・!

以下は境内社たち

天神社に~

金山彦社という名の交通安全の宮

金山彦ってあれよね・・・
イザナミがゲボって生まれた・・・
(詳しくは⇒「嘔吐物と糞尿から生まれた神々①~金山彦神~」)

金属の神さんですが、どうして交通安全なんだろう・・・?

こちらは揺拝所

こんなこと言っちゃあなんですが
伊勢神宮や皇居や、自分の産土神のいる神社に
直接現地に行かなくてもこの“神窓”を通して参拝できるという
揺拝所のシステム

これがあればさ・・・
リモート参拝とかなくてもええんちゃうん・・・と
思ってしまったりして

コロナ禍で現代人が編み出したリモート参拝のシステムより
遥か昔から、現地に赴けなくても拝めるようにした
素晴らしいものじゃないですか

いやでも
コロナや、それ以外でも何かしら病気になって
近くの神社の揺拝所にも行けませんっていう状況になれば
やはり文明の利器を使うのもアリか・・・ブツブツ

お稲荷さんもございます
コーン

ところで

こちら、境内の東側から撮影したものなのですが
なかなか立派なクスノキがドンドンドンと生えているのですよ

高崎神社のクスノキは、樹齢300年ながら
塩害のために背が低いのですが
ほんの300メートルほど内陸にあるだけでも
こうも成長具合がちがうものなんですねぇ

高砂神社のクスノキは、
大阪市の保存樹に指定されているものもありますが
樹齢は書いておらず・・・
でも、この太さと大きさなら
こちらのも300年くらいいってそうだけど、どうなのかしら?
完全に陸が出来上がってから生えたにしては
大きすぎる気がする・・・

ハイ

そして
高崎神社オリジナル御朱印帳に
高砂神社の御朱印をいただいてきました・・・!

うふふ♡

大和川付け替え工事によって
この辺一帯に新たな土地ができたわけですが
当然、大和川の南側にも同様の土地があって
同じように神社がぽんぽんとあります

高砂神社のちょうど対岸あたりにある
月洲神社については以前ご紹介しました
(「月洲神社」)

高崎神社の対岸あたりには
田守神社というのがあるのですが
近々そちらも行ってみようと思います◎

2022.1.27 姫松なつき

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